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おしえて! 太郎先生
皮膚に赤い湿疹が・・・

こんにちは!
今回は、皮膚病の膿皮症(のうひしょう)についてお話しします!

膿皮症とはなんだか難しい言葉ですが、簡単に言えば細菌による皮膚炎です。

ワンちゃんやネコちゃんの皮膚の上には、常在菌という菌が少なからず存在します。(うつるものではありませんのでご安心を)
この皮膚の菌が増え、皮膚の中に入り炎症を起こした症状を膿皮症といいます。

膿皮症は赤い湿疹やニキビのような白い膿疱を形成したり、破裂して周りの毛が抜けてみたりと、色々な皮疹を形成します。

膿皮症は皮膚の弱い子や、根っこにアレルギーやアトピーを持っている子に出やすく、痒みを伴います。

治療としては、抗生剤の内服やシャンプーで治りますが、最近では、薬剤耐性菌といった、薬が効きにくい菌が感染することで重症化するケースもあります。

また、一見膿皮症に見えても実は皮膚の癌であることや、免疫系の病気などの可能性もあります。

夏は特に皮膚病が出やすい時期になっています。
皮膚に赤い湿疹が見られた時には、動物病院への来院をお勧めします!!

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